プー展

2003/03/08

ずっととっている新聞屋サンは集金のたびに何かオマケをくれるのだが、今回は非常に嬉しいものをくれた。家から結構近所で行われる「A.A.ミルン・E.H.シェパード展 クマのプーさんの世界」の招待券だ。
このイベントは過去にもあちこちで行われていて(多分)前から行きたかったモノだ。そして休みの日にさっそく主人と行くことにした。久々のデートだ。


プー展は大盛況。世の中プーさんが好きな人って多いのね、と再認識。
お子さん連れの方ももちろん多いが、あんまり楽しそうじゃない子も多かった。子供にはディズニーのプーのほうがなじみがあるからかな?
会場にはプーやプーのなかまたちの原画、昔の絵本などがたくさん展示されていた。E.H.シェパードさんのプー以外の作品も展示されており、きれいでなんだかとってもほっこりする絵ばかりだった。
世界各国で出版されているプーの本も展示されていて、その中には原画と違うオリジナルの挿絵が描かれているものもあり、かなりびっくり。かわいらしいのも、そうでないのもあった。


プーの誕生に関する話や、作者のA.A.ミルンのこと、ミルンの息子のクリストファーのこと、プーの物語のモデルとなったテディベアやコブタたちなかまのことなどは、前にも本で読んだりしたことがあったが、実際に挿絵を書いたシェパードがプーの絵のモデルにしたシェパードの息子グレアムのベア「グラウラー」については、初めてその姿(レプリカ)を見ることができた。我が家にいるクラシック・プー一族とそっくりだ!この子があのほんわかのんびり、いい気持ちにさせてくれるクラプの絵のモデルだったのか!けっこう感動もの。ありがとうグラウラー。君のおかげで今のクラプがいるんだね。


展示のお隣ではグッズの販売を行っていた。ほしいものばかり!クラシックプーのものもディズニープーのものも取り混ぜていろいろある。ディズニーの黄色いプーさんも好きだけど、淡い色合いのクラプはもっと好き。どうしよう、何を買おう。しかし仲間を増やすのは主人との協議の結果、却下。グラウラーモデルのプーさんは我が家に迎えることはできなかった。しかし、今までに見たことの無いクラプグッズは意外にお値段がはる。ほしいけど高すぎる。葛藤。結局、手軽な価格で家で利用価値のあるモノ、ということで、紅茶のティバッグをのせておくアレ(名前、なんて言うの?)と、今回の展示のカタログ本を購入した。


結論、プーさんはやっぱりかわいい。心がほっとする。なごむ。今も昔もたくさんの人に愛されてきた世界一のクマだ。