阪神ビデオ

2003/07/17

私は野球、特にプロ野球が好きだ。球場へ足を運ぶのも好きだが、このところはCS放送でのテレビ観戦がもっぱら多い。「スカパー!」に加入してから巨人戦以外の全試合を見ることが出来るようになった。おかげでシーズン中は毎日大忙しだ。
ここ数年、阪神の試合の様子をビデオに録画するようになった。昔は試合の中継自体が見れなかったのでラジオ観戦し、スポーツニュースをハシゴする、というのがパターンだったが、最近はテレビで中継を録画しながら見て(たまにラジオ聞きながら)、試合終了後再びそのビデオを見る、という感じだ。


さてその「阪神ビデオ」、一昨年まではビデオテープに録画したあと、しびれたシーンなどをパソコンにとりこんで画像ファイルとして保存していた。当時のパソコンのスペックもあって、これが結構時間のかかるしんどい作業だった。昨シーズンに入る前、ハードディスクビデオを購入し、そちらで試合を録画するようになった。これが便利なシロモノで、ハードディスクビデオ上で編集や切抜き作業が出来てしまう。3時間以上の試合を20分から長くて1時間程度のダイジェスト版に編集できるのだ。それで昨季からは、ハードディスクに録画、編集してビデオテープで保存する、という形に変わった。


毎年、キャンプからテレビで連日放送があるので、その時期からとり始める。昨季は安芸キャンプ、室戸キャンプから始まり、ファン感謝デー、新規入団選手の会見あたりまで録画して、全部で160分テープが15本になった。
今季ももちろん宜野座キャンプからはじまり、安芸キャンプ、オープン戦、そして開幕と録画をしてきて、前半戦が終わったこの時期で、なんとビデオテープは12本目。何せ今年は得点シーンも多いし、投手のしびれる投球も多い。なのでとっておきたいシーン満載で1試合あたりの編集後の時間数も多くなりがちなのだ。このペースではシーズンが終わったときにはすごい本数になってしまいそうだ。日本シリーズまでいけばなおのこと・・・。


さてこれらのビデオ、シーズンオフはもちろん、シーズン中も試合が雨で中止になったときや、もともと試合予定のない日などに登場することになる。去年などは、開幕の井川の投球を何度も見た。いい試合は何度見てもいい。今季は繰り返し見たくなるような試合が多いが、後半戦もますます残しておきたいいい試合をたくさんしてもらいたいものだ。


ちなみに私は新聞のスクラップもしている。野球の記事だけでなく全般的に新聞を読んでスクラップするのが好きなのだが、野球に関しては大昔、高校野球の記事もとっていたような気がする。阪神に関しては、桧山のジュニアオールスターMVPの記事があったり、亀新フィーバーがあったり、懐かしい記事がたくさん残っている。去年あたりから、勝ち試合だけでなく全試合のスコア等を残すことにした。なんだか変な趣味かもしれないが、クセになってるようなものだからしょうがない。
ビデオもスクラップも、野球観戦のほかにコレといった趣味もない私の老後の楽しみだ。あの1985年には球団50年の記念グッズと優勝記念グッズが数多く出回ったが、おそらく今季もたくさんの記念グッズが出るだろう。秋にはどんなことになっているか、今から本当に楽しみだ。球団史に残るようなすんごい勝ち方をしてもらいたいものだ。